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| ◆ 第3回 イタリア現地工場より(第1弾) 〜
椅子の製造工場の様子 〜 |
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今月からはイタリア現地工場の様子をお届けします。
ネコ脚の優雅で美しいラインを持つイタリアクラシック家具。
その一つ一つが熟練された職人によって作られています。
『いったいどのようにして作られているのか?』皆さんはご存知ですか?
普段は決して見ることはできない製作現場。
私達がそのすばらしい職人技の世界へ皆さんをお連れします。 まず初回は皆さんのもっとも身近な家具「椅子の製造工場」からです。
毎日食事の時に使っている椅子やリビングで紅茶など楽しむ時のサロンセット、玄関先で使っているちょっと腰
掛け用のスツール等、皆さんの生活にかかせないこれらの椅子たち。
一つ一つ丁寧な作業によって色鮮やかな生地が張られています。
では生地が張られていく様子をスツールを一例に見てみましょう。 |
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| ●バンド留め |
| 椅子のフレームに座面の土台となるラバーバンドを留めます。 |
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| ●クッション入れ留める |
| ウレタンのクッションをバンドの上に置き、動かないようにきっちり張ります |
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| ●生地張ってタッカー留め |
| タッカーでクッションを覆うように布を留めます。 |
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| ●リボン留め |
| タッカー留めした生地の端を細いリボン紐で留めます。 |
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| ●裏布タッカー留め |
| 裏生地をタッカーでしっかり留めます。 |
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| ●椅子の中身 |
椅子の裏側をのぞいてみるとこんな感じ。
しっかりと張られたバンドに柔らかいクッションが心地よい感触を与えてくれます。 |
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いかがでした? いつもの何気なく使っている椅子の見方が、今日からちょっと変るかも・・・?
各椅子はお部屋の雰囲気に合わせて好きな張り地を選ぶことが可能です。その一脚一脚がこのように丁寧に張られているんですよ。
私達はこれからも皆さんに少しでも座り心地の良い椅子をご提供できるようにと、いろんな工夫を凝らしていくつもりです。 |
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